ペットショップ店員が様々な問題にお答えします!

ペットである愛犬のしつけについて

散歩中の愛犬

■いつまでにしつけするべきでしょうか?

おすわりおすわりや吠えグセは直すことができますが、トイレのしつけは2歳までに完了しましょう。
それ以降はどんなに頑張っても、しつけることはできません。

■叩いてしつけるのはアリでしょうか?

犬をしつける時には、決して叩いてはいけません。

言葉がわからない犬にとって、少しタイミングがずれてしまうだけで、どうして叩かれているのかわからなくなります。
すると恐怖心を抱いてしまったり、逆効果になる場合すらあるのです。

指示に従わなければ怒られる(叩かれる)と思えば反応するようになりますが、これでは信頼関係が築けません。

トイレが上手にできずに粗相したり、来客があって吠えてしまうことは、しつけができた後でも、大変起こりうることです。

しかし「教えたのに!」などとイライラせず、またしつけ中でも数回繰り返したが覚えなったとしても、愛情を持って繰り返し教えれば犬もわかります。

言葉がわからないから、と言っても簡単な単語であればかなりの数を理解します。
犬種によっては300語以上も理解できるようになるのです。

根気強く、丁寧に話しかけながら教えましょう。

犬にとってお散歩とは

散歩風景ラブラドール

■散歩には一日何回行くものでしょうか

基本的には最低1回は、できれば朝夕の2回、連れて出てあげましょう。

人間が何もない2畳ほどの部屋に一日中閉じ込められている、という状況を想像してみてください。

例えそこが広い家であっても、室内に一日中いるのは犬にとってそれと同じような感覚なのです。

ただ、お散歩に乗り気ではなかったり、体調が優れなさそうなの時は、無理に2回行く必要はありません。

■散歩の時間はどのくらいがいいのでしょうか

小型犬であれば20分ほどでも大丈夫ですが、中型であれば30分以上、大型犬であれば1時間弱ほどは、外をお散歩してあげると良いです。

また、年齢も考慮する必要があります。

生まれたての子犬、2歳くらいの元気いっぱいの子と、10歳を超えた高齢犬とでは、求めるものも体力も大違いなのは人間でも同じです。

お散歩が逆に体調を崩したりストレスになるようなことが、ないようにしましょう。

■お散歩中の足並み

犬にとってお散歩は大変うれしいものです。

うれしさのあまりグイグイ引っ張る犬を見かけることがありますが、それは飼い主とのコミュニケーションが取れていないということです。
犬がリードして飼い主を引っ張るのではなく、ペースを合わせて横並び歩く、または前を歩いても時々振り返り、気にしている様子があれば大丈夫です。

ドッグフードについて

ドッグフードについての参考画像

■食べられないNGフードは?

犬は雑食ですが、人間と同じように食べては危険です。

特に塩分は控えめが良いです。
一番危険な食べ物は玉ねぎ。

同様に、ネギ、ニンニクなどのネギ科の野菜はすべてNGです。

これは貧血など血液に大きな悪影響があり、火が通っていてもいけません。
場合によっては成分が残っているスープだけでも、生死に関わります。

■無添加の安全なドッグフード

最近は犬の健康を考えた、無添加のドッグフードが増えてきています。

保存料や着色料、香料などといった人工添加物が入っていない、肉や魚がしっかり入ったものが理想です。

穀物が入っていないものも犬の健康のためには大切なポイントです。

犬の食いつき度も観察しましょう
どんなに健康に良くても、食べていて楽しくなければ意味がありません。

■アレルギーが出やすい食材

乳製品、牛・鶏肉、小麦、などが代表的です。

しかしこれらは、ドッグフードに使われることが多く、すべてを避けることはかなり難題なことでしょう。
必ずしもすべてにアレルギーが出るというわけではないので、犬の様子をよく観察しながら、ドッグフード選びをすると良いでしょう。

犬や猫の保険について

■治療費はどのくらい?

ペットを飼っていると、何かと心配なのが病院での治療費やワクチン等の費用です。

基本的に必要なワクチンは、混合ワクチン、狂犬病ワクチンの2種類です

混合ワクチンはするかしないかの選択権がありますが、狂犬病ワクチンは年1回が義務化されています。

狂犬病ワクチンは費用が約3000円ほど。

混合ワクチンは病院やうつ種類によって様々ですが、だいたい4000円から10000円です。
犬種によっても必要なワクチンは大きく変わってくるので、必ず獣医さんと相談して決めましょう。

■保険はどこがいい?

ペットを持つ人が増え、それとともにペット保険も多様化してきました。
ではどこがいいのでしょうか?

人気のペット保険会社と加入プラン

・アイペット損害保険(うちの子ライト)
保険料が月々780円からと大変安く、手術費用は90%補填

・日本ペットプラス少額短期保険(いぬとねこの保険)
月々500円から加入でき、通院重視で補填されるプランや、通院から入院や手術もトータルで補填されるものなど、目的に合わせて細かく分かれています。

・アクサダイレクト
保険金の支払い回数や、1回の支払額が無制限、24時間365日無料で獣医の相談サービスが受けられます。緊急で困った時に助かりますね。

色んなペットを育ててみたい!

カメレオン、いろいろなペット

ペットと聞くと一番に犬や猫が頭に浮かぶと思うのですが、他にも可愛い動物がたくさんいます。

フェレットやインコを育てている人もとても多いですよね。
今回はそんな、犬や猫以外のペットについてお話したいと思います。

ペットを飼うのが初めての場合、育てやすい動物がいいなと思う方が多いですよね。

実は、ウサギはとても飼いやすいペットなんです。
寂しがりやなのでは?と思いますが、案外飼い主さんがいない間ものんびり餌を食べたり自由に過ごしているようです。
鳴き声も小さいですし、マパートにお住いの方でも安心して飼うことができます。

そして、インコも育てやすくて喋ると可愛いと大人気のペットです!
インコはなんと、330種類もいるらしくてビックリしますよね。

その中でも人気なのはオカメインコです。
ほっぺたがオカメのようにまん丸で、頭の羽がカッコいいですよ。

オカメインコはおっとりしている性格で、歌を覚えるのがとても上手です。

フェレットは人に懐いてくれる動物なので、飼っていると愛着がとても湧きますよ!

他にも爬虫類をペットにしている方が多いですよね。

ヘビやイグアナなどの独特なフォルムに魅力を感じる人が多く、爬虫類をペットにするのはブームになっています。

どれも小動物なので部屋で育てられますし、自分にぴったりなペットを飼って毎日癒されたいですね。